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〈SNSとの上手な付き合い方〉

2026年8月1日

日常生活の中で、SNSはとても身近な存在になっています。気づけば何となく開き、つい長い時間見続けてしまうことはありませんか。SNSは便利である一方、使い方によっては思わぬトラブルにつながることもあります。

SNS上のやりとりは顔が見えない分、言葉の受け取り方にズレが生じやすく、感情も伝わりにくい特徴があります。何気なく投稿した写真やコメントが意図せず広がり、相手を傷つけてしまい、自分自身もつらい思いをすることにつながる場合もあります。

実際に、このような経験はありませんか。

・SNS上でのちょっとした言い合いになる

・コメントやメッセージに傷つく

・自分の投稿への反応が気になりすぎる

・知らない人からメッセージが届く

・写真や個人情報を勝手に使われる

・やめたくてもSNSを見続けてしまう  など…

こうした出来事が続くと、気づかないうちに心が消耗し、不安やモヤモヤを抱えやすくなります。「気にしすぎかな」と自分の気持ちを後回しにせず、「しんどいな」「嫌だな」と感じた自分の気持ちを大切にしてほしいと思います。

また、トラブルを防ぐためには、投稿前に「公開しても大丈夫だろうか?」「誰かを傷つける可能性はないだろうか?」と一呼吸置いて考えることが大切です。無理にやりとりを続けず、SNSから距離を取ることも一つの方法です。少し離れるだけでも、気持ちが楽になることもあります。

もし困ったことや不安を感じたときには、一人で悩まず、信頼できる家族や友人、相談窓口に話してみてください。「話すほどでもないかな」と思うことでも、言葉にすることで気持ちが整理されることがあります。また、長期の休みや自宅で過ごす時間が増える時期は、SNSの利用が自然と増えると思います。そうしたときこそSNSとの距離感を意識し、自分の心を大切にして過ごしましょう。